小学生にしか見えない露出とロリSM大好きな女子大生。いちおう疑似ロリです。

ろりゆみな。

高校生のとき。

お母さんとのおふろ。

投稿日:2011年3月16日 更新日:

あたしは、ほとんど毎日お母さんとおふろに入っていました。それにはちょっと理由があって。それはまた書きます。

ちょっとだけ書くと、うちはお父さんもお母さんも、バリバリに働いています。ふたりとも商社つとめで、海外出張にもよく行ったりしてます。だから、あたしとすごしてくれる時間のなかで、おふろタイムは、とってもたいせつな時間のひとつなんです。

高校生になるまでは、お母さんがいないときは、お父さんとお風呂にはいってました。中学生までは、お父さんとお母さんがいるときは、一日交替で、どちらかがいないときはいるほうとずっと。そんなに機会はありませんでしたけど、両親ともいないときはひとりか、シャワーだけで済ましていました。

もうすぐ大学生のひとり暮らし開始のまえ。いつもどおりお母さんとおふろに入りました。お母さんはいつも、お風呂であたしの身体をじっと見ます。そしてたまに「ゆみなはほんと、小学生のまま変わんないわねぇ。。」と言います。いやみ的なものではなくって、ごめんね的な意味合いで。
ただそのあと、かならず(というかお風呂で毎回)あたしをぎゅっと抱きしめてくれます。あたしはこのときに、「あたしこそ発育不良でごめんなさい」と思うのと、ぎゅっ、がうれしくて。そんな気持ちがまざった感じになってました。

あたしはいまだに身長141センチですけど、お母さんは158センチあります。お父さんも173センチあります。そしてお母さんの胸は、Bカップでふつうです。ぎゅっとされると、その胸のクッションがあたしの胸にあたって、心地よくて、うらやましくて。
あたしは小学生体形で、胸はいまもほとんどふくらんでなくって、乳首のまわりがぷくん、ってしてるだけです。発毛もなくって、ワレメの形もくっきりと小学生そのままです。。お母さんは普通に発毛があります。
からだを洗いっこしたあと、いつもお母さんのおっぱいをさわらせてもらって、さいごには抱きつくのが、いつものおふろの時間でした。おふろに入りながらいろんなお話をする時間は、とってもたいせつな時間なんです。

この日は「ゆみなが大学生になるのねぇ。女子大生かぁ。。」って、いつもどおりあたしの胸をみつめなから「マッサージすれば大きくなるかもね」なんて、手のひらをあたしの胸にあててさすりました。「んーっ」なんてからだをよじって、「じゃあお母さんのぶん半分わけて」なんて、さわりっこして。まるで友達どうしみたいなことをしてました。

ひとり暮らしになったら、お風呂もずっとひとりなんだなぁ。。って思いながら、ぼーっと、お母さんが体を洗うのを眺めてました。でも、あたしはひとり暮らしになったら、お風呂でもしてみたいエッチなことがたくさんあったんです。アソボの日記に書いてたような(笑)ひとりでお風呂に入るさみしさと、気をつけないといけないこと以上に、エッチなことをお風呂でできる楽しみのほうが大きくて。やっぱりわくわくしちゃってました(笑)

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