小学生にしか見えない露出とロリSM大好きな女子大生。いちおう疑似ロリです。

ろりゆみな。

実家のころ。

引っ越しの日。

投稿日:2011年4月2日 更新日:

いよいよ引っ越しの日です。前の夜はお父さんとお母さんに盛大にお祝いしてもらいました。ちょっと豪華なレストランと、お祝いのプレゼントと、お祝いの封筒に入ったお金と。

荷物は引っ越し業者さんに持って行ってもらって、一時間ほどであっというまにお部屋のなかがガランとしちゃいました。それからお父さんお母さんと車に乗り込んで、都内のあたしの新居までちょっとしたドライブ。車のなかでは音楽かけてて、だれもおしゃべりしませんでした。

引っ越し業者さんのトラックがもう待ってて、マンションのお部屋のカギをあけて、すぐに荷物の運び入れがはじまりました。あたしもお父さんもお母さんも特にすることがなくって、ちょっと荷物の置き場所を指定したくらいで。荷物の運び入れも一時間くらいでおわっちやいました。

お父さんもお母さんも、別にいいって言ってるのに、生活用具とか荷ほどきと片づけを手伝ってくれて。わかってるんです。帰りたくないのを。あたしもそうでした。

それで引っ越しのおかたづけも最低限おわっちっゃて、最後に夕ごはんを食べようか、って。「さいごに」ってお父さんが言ったらお母さんが泣きだしちゃって、あたしもそれでがまんしてたのを泣いちゃいました。それがおさまるまで、お父さんお母さんもあたしの頭をなでてくれていました。

それで近くのレストランに入ったら、もう三人ともなにもなかったみたいにふつうにお話ししてて。わりとあっさり「じゃあまたね。夏休みとかちゃんと帰ってくるのよ」って、おわかれしました。

あたしのはじめてのひとり暮らしです。あとでお父さんからのメールで知ったんですけど、お母さんは帰りの車のなかで泣いてたそうです。あたしも新居のお部屋に帰ってから、泣いちゃいました。姿見のまえで、ひざ抱えて。

ふと見たら、あたしは姿見の前で三角パンチラしてました。鏡のなかにいるのは、服装は高校生っぽいけど、やっぱり童顔なあたしです。パンチラ姿をじっと見つめて、あたしのなかにむらむらした気持ち(笑)がよみがえってきました。あたしは何のためにひとり暮らしをするか、その半分の理由は。。だれにもえんりょせずに女児服のエッチな生活をおくることです。もちろん大学でお勉強するのに、実家からは遠かったからなんですけどね。いいわけ(笑)

ふつうの引っ越しなんですけど、きっと普通じゃない荷物があたしにはありました。実家のベッドの下の段ボールに封印(笑)していたのは、あたしのお気に入りの女児服。。それと、女児系の下着類。ふつうなら学年が進むと同時にそういったのは買い換えて捨てていくんですけど、あたしはそれをとっておいていたんです。

お母さんからは「もう※年生になったんだから、昔の服は捨てちゃいなさい!」「そんな古くなったパンツ、もう捨てちゃいなさい!」なんて言われるたびに「はぁい」って、捨てるふりだけしてた服と下着が段ボールにふた箱(笑) 小学校低学年のころにお気に入りだったジャンパースカートやスモックドレス、かわいいチェックのワンピース。それと、ちょっと全体的に黄ばんじゃったパンツやスリップ、靴下も。あと、水着は小学校のころからぜんぶ(笑) スクール水着が2着、ワンピースタイプのが2着、ビキニタイプのが2着。

女児服は、どれもみんな思い出たくさんのかわいい服ばかりです。女の子ならみんなお気に入りのをとっておきたいと思うんじゃないかな。着たいのを「これはひとり暮らしがはじまってから」とがまんしてたものばかりです。

つぎに手にとったのは、スクール水着。おしりのところがけば立っていて、プールサイドですわったときのおしりの感触をおもいだしました。胸と股間のところに白いあて布がついていて、黄ばんではないけどすっかりくすんだ色になってました。プールの塩素のせいかな。おもてうらをひっくり返してその裏地のあて布をこすったりつまんだりして、エッチな想像をしちゃいます。

そしてパンツは。。12枚ありました(恥) 小学校6年間と中学高校それぞれ3年間の、合計12枚。年に一度、まめなあたし(笑) もちろんぜんぶ、白の女児パンツです。5年生のあたりからちいさなレースがついてたり、ちょっとみえないおしゃれのあとが(笑) 重ねた順番からいって小学校一年生のときのパンツは、ハンカチみたいにちっちゃい(笑) 手をいれてひろげるとゴムのとこが「パキパキ」みたいな音がしました。そして12枚をぜんぶ観察してみたら、小学校4年のあたりから、股間のマチ部分入力ぼんやりとした黄色い縦線のしみがついてました(恥) 女児パンツは股間のところにちょっと空間ができるからそんなに密着しないはずなんですけど、あたし大股ひろげてぴったりしてたんでしょうか。。いちばんの原因は、じぶんでさわったり、さわられてたりしてたことでしょうけど(笑)

お父さんがとりつけてくれた、お部屋のカーテンをしっかり閉めて。あたしは高校生っぽいお洋服とパンツをささっとぬいで、さっきのダンボール箱のなかから、とりあえずまんなか、うえから6枚目のパンツと、たしか小学校5年生のときに買った女児服をとりだしました。そしてパンツをはいたんですけど、ふつうにはけました(笑) お洗濯したままずっとしまいこんでいたので、おしりにあたる感触はごわごわしてました。そして服。やっぱりふつうに着れました。もううれしくなっちやって、姿見のまえでいろんなポーズしたり、くるんとまわってスカートのすそがもちあがる感触をたのしんでみたり。この服をきていた当時のいろんな思い出をあれこれ思いだして、またお父さんやお母さんのことを思い出しちゃいました。またちょっと泣きそうになっちゃったんですけど、スカートをばーっとめくりあげて女児パンツが丸見えになったあたしは、携帯を用意して、壁にガムテープを両面にしてはりつけて、じぶんの動画をとりはじめました。

映像にうつっていたのは、四月から女子大生としての生活がはじまる、小学生にしか見えないあたしの姿。女児服きてると、ほんとうに小学生にしか見えません。あたしはこれからはじまるエッチな毎日がたのしみでしかたありませんでした。

あ、ちゃんとお勉強もしますよー。せっかく倍率のたかい専攻の学科にうかったんですから。女児パンツはいてですけど(笑)

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