小学生にしか見えない露出とロリSM大好きな女子大生。いちおう疑似ロリです。

ろりゆみな。

高校生のとき。

卒業式の日 その2。

投稿日:2011年3月10日 更新日:

トイレからでたあたしは、じぶんのクラスを素通りして、三年一組の教室に向かいました。あたしの学年は四組あって、これから全クラスをまわるつもりなのです。ぜんぶの教室で何をするのかというと・・・。

机の角オナニー。

各クラスのいちばんかっこいい男子の机をぜんぶ制覇して卒業しようとおもったんです。

きっかけは、三年生の夏休み。夏期講習があって、やっぱり夕方でした。別のクラスをとおりかかると、女子生徒がひとり、廊下からはうしろ向きに、教室のなかに立っていたんです。立っていたというか、机にむかってちょっと前かがみみたいな恰好というか。

足をちょっとひらいて、からだはちいさく上下してて。そうしたらその子がスカートをまくったんです。スカートを机の角にかぶせて、からだのうごきはもっと大きくなっていました。

「(オナニーしてる・・・!)」

あたしはびっくりして、そのようすをじっと見つめていました。しばらくして、その子が口を手でおおって、じっとうごかなくなったんです。みつからないように、廊下をそっとはなれて校舎の玄関にむかいました。

そのときに、どきどきすると同時に、あたしもしたい、とずっと思っていたんです。それを卒業式のおわったいま、しようとしていて。。

 

一組のイケメンIくんの机。その机の手前のかどに近づいて、まわりをみわたして誰もいないことをたしかめて。スカートの股間を机のかどのまるくなっているところに、ふにゅっとおしつけました。制服のスカートの生地とパンツの生地を通して、あたしの女の子の部分にかたい木の感触がつたわってきます。足をひらいて、からだを左右にゆすって、きもちよくなる当たりかたをさがして。。

机のかどをもっと奥にくいこませたいのに、スカートとスリップとパンツの布地三枚はじゃまだったんです。もういちどまわりにだれもいないのをたしかめて、あたしはスカートとスリップの前のほうをめくりあげました。そしてこの日のためにはいてきた女児パンツのクロッチ部分を、もういちど机のかどに押し当てました。こんどは感触がもっとくっきりして、からだを左右にちいさくゆすると、机のかどが、パンツの生地のうえからワレメの奥をかきわけて当たってきました。そのまま上下にからだをゆすって。。

だんだんとよくなってきて、あたしはこの机のかどの感触を、机じゃなくてIくんの指でされている想像をしました。そうしたら、はずかしくなって、もっときもちよくなって。。だれかにみられたらどうしようっていう感覚にどきどきしながら、あたしはたまらなくなってパンツの股間の生地を横にずらして、机のかどを直接ワレメにこすりつけました。机の角の感覚はもっとくっきりして、その場ではいけなかったけれど、あたしのエッチな液でちょっとぬれ光っている机のかどをみて、なにか達成感をかんじていました。

それを、二組、三組、四組の、各クラスのあたしのちょっとお気に入り男子の机で、しました。そして最後にもういちどトイレにはいって、こんどは、安心してスカートもスリップもまくりあげて、パンツもひざまでおろして、ワレメを指でこすりました。さっきの机のかどを思い出しながら、四人のお気に入り男子の指を想像して、あたしはいきました。。

 

これが、卒業式の日、高校生最後の登校日のあたしの思い出なんです。

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